2006年10月31日

●全国放送出演!?



【牧草地から見下ろす帯広市】




昨日、毎日放送の 「知っとこ」 取材班から取材の依頼があり無事終了!



取材風景はコチラ↓




いや、間違えました。終了後の記念撮影!


ディレクターのYさんありがとうございました。


で、取材風景です。↓



牧場近郊のイメージ映像






牛とろ丼の撮影





牛移動中 → 牛移動中 → これぞホントの道草を食う(笑)





後を追う取材班







手のひらの温度で溶ける【脂肪】  (やらせではありませんです。)

手タレは工場のMさん(女性)。  私の手ではダメですって(ちっ!)



■番組名: 知っとこ (番組HP:http://www.mbs.jp/shittoko/index2.html
■TBS系列(毎日放送)で毎週土曜日 朝7:30から放送中
■放映日: 2006年11月4日 たぶん8時過ぎから9時の間 (生放送なのでアバウト)  

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2006年10月28日

●牛●と●ろ●誕●生●物語(連載3回目)






今回はこの話の中で基本となる牛についてのお話です。
ちょっとだけお付き合いください。



牛は本来草食動物です。
自然にあるさまざまな植物からさまざまな栄養を得て
自分の肉と骨にしていきます。


  牛の寿命はどれくらい?

繁殖用のメス牛は大体16~20歳くらいまでは繁殖用として
大切に育てられます。
早い話が子供が生めるか生めないかですが。

種牛としてのオス牛も似たような年齢までです。



ところが現在の酪農事情を見てみると、5~6歳で

    「 高齢牛 」

と全国のテレビで報道されてます!
これはBSE発症以降、何度も繰り返されたので
ご存知の方も多いと思いますが
人間に換算すると20代後半から30代前半ではないでしょうか。


2~3歳で子供が生めるようになってから【僅か3回】しか
子供を生ませてもらえないで、『飼料効率』が悪いから
すぐ肉にしてしまう。


その上高カロリー食だから内臓はボロボロ。


これが日本の酪農事情です。

  

Posted by 牛トロバ at 17:10Comments(2)TrackBack(0)

2006年10月24日

●牛●と●ろ●誕●生●物語(連載2回目)

高度成長真っ只中!
牛乳をたくさん搾るために斉藤さんは
牛たちにたくさんの牧草や高カロリーなものを与え続けました。


(写真と本文は関係ありません。)


その結果・・・・

高カロリーなものを消化し続けると内臓は悲鳴を上げてきます。

あるとき、見た目はなんでもない牛が突然倒れて死ぬ場面に遭遇しました。



原因を究明しようと自ら牛を解剖しました。

そして肝臓を触ったとき驚愕の事実が判ったのです。

なんと、肝臓を持ち上げようとした斉藤さんの手は、

その中にめり込んでいくではないですか。



健康な肝臓ならば持ち上げることも容易ですが

牛の肝臓は大きいものでは7~8kgはありますから

持ち上げられないでその自重で、形を崩してしまうこともあります。



この牛の肝臓を見て斉藤さんは

今までの育て方に疑問を持つようになりました。

牛乳はたくさん搾れるけれど、このままでよいのか?


              (つづく)
  

Posted by 牛トロバ at 12:51Comments(0)TrackBack(0)

2006年10月23日

日本人の食事

日本人は生来、穀物と野菜を主とした食べ物を食べてきました。
たんぱく質はわずかにしか摂取しておらず、乳、卵などは高価な治療薬のように扱われてきたと聞いています。
魚も食べていたわけですがそれは余裕のあるときだけではなかったでしょうか。

日本人が牛乳を常食にするようになったのは戦後のGHQが入ってきてからだと聞きます。

パン食と乳製品。


長い間をかけて日本人の体は穀物と野菜、わずかなたんぱく質しか摂らない生活に向いた消化器官です。
人間の対応力は目覚しいものですがどこまで対応できているかは疑問でしょう。


特に牛乳は一般流通しているものは120℃の過熱をしているため蛋白変成が著しく消化には時間がかかります。
それをごくごくと水のように飲んでしまうと胃で一旦止められなければ、消化の実行は胃だけではまかないきれなくなります。


近年の消化器系の疾患が増えていることを憂いている報告は数多くありますが、理屈を語られると比較的容易に想像がつきます。
医者でも医学に長けているものでもないものが軽々しく言うことには問題がありますから、あくまでも個人的な意見ですが情報の選択を行なっていくと得られた見解が、私にとっての真実です。


何でも生食することが多い文化の日本人。
消化の面でも負担がかかりにくいのは常識です。


【牛乳】

このままでいいのでしょうか?  

Posted by 牛トロバ at 00:28Comments(0)TrackBack(3)

2006年10月18日

●牛●と●ろ●誕●生●物語(連載1回目)

   最初にボーンフリーファームを始めた牧場の斉藤さんは
   もともと酪農家でした。

   酪農家とは牛乳を搾るのを専業にしています。
   肉牛に興味をもったのは学生時代。
   北海道の酪農学園大学に在籍中に
   【肉牛研究会】というサークルの創設メンバーでもありました。

   酪農家としての最大の使命!
 
それは  牛乳をたくさん搾ること!


   高度経済成長の最中に日本人は

   より多くのものをより効率的に

   生産することを掲げて突き進んでいきました。



そして、それは農業に対しても同様の流れが出来ました。


   牛にたくさんのエサを食べさせれば
   もっとたくさんの牛乳が搾れる!


しかし相手は生き物です。
ここには大きな落とし穴が待っていました。

            (つづく)


(写真と本文とは関係ありません。)  

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2006年10月18日

はじめまして。

『牛とろ』 というまだあまり知られていない商品を通して健康や環境を考えて行きたいと思います。

  

Posted by 牛トロバ at 14:56Comments(0)TrackBack(0)